<   2009年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Via Mentana

e0137180_2312360.jpg

foto: Nov 18 2007 Bologna, Italia

このメンターナ通りにはたまに行くレストランがありました。
その名も「Osteria dell'Orsa(熊のオステリア)」。

お気に入りのお店が休みだったりすると、
必ずここの通りまで歩いてきたような気がします。

高くも安くもなく、特別美味しいわけでもまずいわけでもない。
居心地がいいわけでも悪いわけでもない。

そんなほど良いレストランでボロネーゼばかり食べていたような。



追記

11月半ばになるとクリスマスのイルミネーションが飾り付けられていました。
少し早いような気もしたけれど、クリスマスが本場の土地だからありなのでしょう。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-30 23:24 | Bologna

Via Emilia

e0137180_19454762.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

すべての道はローマまでつながっているのかな。

よくわからないけど。


エミリア街道、という響きが好きです。




追記

意外と12日の写真が多かったです。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-29 19:53 | Bologna

San Luca #2

e0137180_231017100.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

これがいつもバスの中から眺めていたサン・ルーカ教会。

いつもこの川のあたりをゆっくりと散歩していたのが懐かしい。

こういうところを散歩していただなんて、今考えればなんと贅沢なことか。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-22 23:42 | Bologna

Strada

e0137180_1910230.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

イタリアに留学いいですね、なんて言われることがあるけれど、
留学なんていいことばかりじゃない。

文化も習慣も言葉も違う異国で暮らすのは大変なことばかり。
宅急便の再配達なんてないから遠くの集配所まで取りに行かねばならないし。
風邪をひいても簡単に病院に行けないから風邪薬でしのぐしかないし。
コンビニなんて年中無休で何でもそろうお店なんかないし。
泥棒が多いからいつも貴重品に気をつけておかなければならないし。
電車が30分ぐらい遅れるのは日常茶飯事だし。

苦労ばかり書き連ねたけど、結局はそれを超える出来事があるから、
やっぱりイタリア来てよかったなと思っていたわけで。




追記

昔、「ここが変だよ日本人」なんてくだらない番組で、
日本で暮らしている外国人が日本のことを言いたい放題言っていた。
僕も留学してみて彼らの気持ちがわかったような気がする。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-20 19:25 | Bologna

San Luca

e0137180_203299.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

ボローニャの街のシンボルといえば「二つの斜塔」が有名ですが、
小高い丘の上にあるサン・ルーカ教会も忘れてはならないボローニャのシンボル。

ポルティコという回廊が山の下から山の上のサン・ルーカまで続いています。
延々続く階段を登るのですが、これがかなりきつい。
生まれ故郷にある金毘羅さんを思い出すほどでした。

サン・ルーカは下から見るとそんなに大きく見えませんが、
実際に近くで見てみるとかなり大きな教会です。

そんな教会の中には「モナリザ」の肖像画があり、
年に一度だけその肖像画がボローニャの街に降りてきて、
市内のすべての教会に飾られるセレモニーがあります。

サン・ルーカはいつも優しいまなざしでボローニャに
住む人々を見守っているような感じがしていました。




追記

長旅から帰ってきて、サン・ルーカが見えると
我が町ボローニャに帰ってきたなとしみじみ思ったものです。

サン・ルーカの写真をもう一枚
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-19 20:20 | Bologna

Fino dell'Autunno #2

e0137180_23976.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

本当は写真より絵が描きたい。
でも、まだその気にならないから写真を撮っているのかもしれない。
写真を撮るときも、絵を描く時も、頭でいろいろ考えるけど、
理屈で考えるのではなく、思うがままにまかせている。
思考を言葉にするのではなく、思考が形になるような感じ。
そんな言葉という記号にとらわれないで、
なんとなく頭が活発に動いている時間が心地よいから。




追記

音楽の演奏もそれと一緒かな。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-15 23:13 | Bologna

Tramonto #2

e0137180_2345113.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

いつも気になっていた風景のひとつ。

夕焼け空の背景と、スーパーの看板のシルエットがなかなかです。




追記

そろそろイタリアの風景が写したい。
けど、なかなか行けそうにもない。
もう少しイタリアが近ければいいのにと、
思っても仕方のないことを考えてしまう。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-12 23:55 | Bologna

Semaforo

e0137180_23343757.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

日本でこんな信号機はないでしょう。




追記

交差点の真ん中に吊るされていて、
左右前後と赤、黄、青のランプが取り付けられています。
トロリーバスの電線がそばにあって、バスが通ると必ず揺れていました。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-11 23:43 | Bologna

Scia di Aereo

e0137180_1746287.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

子供のころから飛行機雲が好きなようです。

ボローニャのレジデンスの近くには空港があったので、

空を見上げると飛行機雲を眺めることができました。




追記

寒さも和らぎ桜もちらほら咲き始めました。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-05 17:49 | Bologna

Fiore #2

e0137180_22491342.jpg

foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

僕が初めてイタリアに行ったのは2001年の春。
ミラノ3日間、パリ3日間というスケジュールで、
初めてフランスとイタリアを旅しました。

ミラノ市内を観光しすぎてくたくたになってホテルの部屋に辿り着くと、
そのままベットの上で眠りそうになっていたのですが、
テレビをつけてチャンネルを回しているとある男がものすごい勢いでしゃべっている。
トーク番組で他にも大勢の出演者がいるにもかかわらず、
彼はひとりでしゃべっている、というか演説状態。

これまでに見たこともない、おでこの少し広いたれ目の男は、
誰もに間髪を与えることもなくただただしゃべる。しゃべる。(ときどき机に上っていた)

その頃はイタリア語がまだ全然わからなかったから、
彼の話すイタリア語はほとんど何も聞きとれなかったけれど、
話すイタリア語のテンポのよさや、表情豊かな話しっぷりに、
僕は知らず知らずのうちに彼の世界に引き込まれてしまいました。

帰国して、友人にライフ・イズ・ビューティフルっていう映画がいいよと勧められ
見てみると、ミラノのホテルで見た彼が主人公として出演しているではありませんか!
しかも、あの時見た番組とほぼ変わらないテンションの高さ。

もちろん、その映画が素晴らしかったのは言うまでもありません。

偶然テレビをつけて、彼の話すパワーに圧倒され、この人は誰だろう、
これはすごいなと思った人が、たまたま見た映画に出演しているなんて。

ロベルト・ベニーニ恐るべし。




追記

花の写真は写すのが苦手でしたが、最近はそうでもありません。
[PR]
by hiro_bl | 2009-04-03 23:27 | Bologna