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Cielo di Barcellona

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foto: Dec 03 2007 Barcellona, Spagna

穏やかな気持ちでサグラダ・ファミリアの前にある広場から空を眺め、
我が街ボローニャに帰るべく空港に行くと驚くべき知らせが・・・。

ローマ経由ボローニャ行きの飛行機がストで飛ばなくなったとさ。

驚き、落胆、怒り、そんな感情をぶつけて係員と話をし、
どうしても今日中に帰らないといけないことを伝えるも暖簾に腕押し。

明日(2007年12月4日)は、どうしても外せない予定が入っていた。
そのためにイタリアに来たような大事な予定が。

そんな大事な用ならバルセロナに来なければいいじゃないかって?
それもそうなのだが、そういうスケジュールを立てたのも、
僕をバルセロナに呼んだ我がマエストロなのだから仕方ない。

結局、今日中に帰ることは無理ということで、
当然のことながら宿を手配してもらい見知らぬホテルへ運ばれた。
慣れない英語でホテルマンの説明を聞き、泊まりたくないのに
今となっては思い出すことも出来ない名前のホテルに泊まることに。

翌朝一番のローマ経由ボローニャ行きの飛行機に乗り込み、
なんとか次の日のスケジュールは無事に終わらすことができたけれど、
どうにもならないことがあるイタリア事情をまたしても味わう旅の終わりであった。




追記

地元にある行きつけのカフェで素敵なイタリア人と知り合いになりました。
彫刻家の方で、わが故郷に住んでいるそうです。







トーマスさんの珈琲はいつも優しい味わいがする。
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by hiro_bl | 2009-10-13 01:11 | Barcellona

Buon Mattino #1

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foto: Dec 03 2007 Barcellona, Spagna

朝早く起きてみると、窓の外には幻想的な光景が広がっていた。




追記

写真を見続けているといろいろな記憶がよみがえってくるものですね。
ホテルの部屋の雰囲気、浴室のシャワーヘッド、エレベータの内部、
朝食のブリオッシュとカプチーノ、ホテルマンの制服などなど。
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by hiro_bl | 2009-08-09 23:25 | Barcellona

Oh tu, Palermo

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foto: Dec 01 2007 Palermo, Italia

マルサーラを出発しようと思ったらバスがストで街から離れられない。
イタリアではよくある話だけど、仕方なくマルサーラでもう1日滞在することに。

少しだけ見飽きた街を当てもなくさまよいながら写真を写し、
ガリバルディで前の日食べたものと同じものを食べていたような気がする。

次の日、何事もなかったようにバスは動いていた。
おかげで日付は11月から12月に変わっているというのに。

「師走」という言葉とは無縁のような12月1日のシチリアの風景。




追記

マルサーラでピザを買って持ち帰ると、箱にはMade in Sicilyと書かれてあった。
街を歩いていると見知らぬおじさんに「あんたはシチリアの客人だ」といわれるし。
シチリアの人々はイタリア人というより、シチリア人という意識の方が強いらしい。
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by hiro_bl | 2009-07-29 23:33 | Palermo

Marsala #3

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foto: Nov 30 2007 Marsala, Italia

門を見上げていると一羽の鳩がいました。

そういえば鳩は世界のいたるところで見かけるようですが、

イタリアには蝉がいなかったようです。

夏になると日本では「み~ん、み~ん」とよく聞くあれが、

イタリアで暮らしていると聞かないんですね。

それはそれで一味違う夏だったような気がします。




追記

ねじまき鳥クロニクル読み終えました。
第3部は時期を置いて出版されたそうですね。
待たされたらたまったもんじゃなかったかも。
次は「1Q84」を読もうかと思いましたが、
もったいないので他の作品を読もう。
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by hiro_bl | 2009-07-23 22:08 | Marsala

Marsala #1

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foto: Nov 30 2007 Marsala, Italia

マルサラ酒で有名な街、シチリア島のマルサーラを訪ねました。

イタリアによくありがちなホテルに到着するとそのまま街を散策することに。

近くの海に行ってみると、もう明日が12月とは思えない風景に遭遇しました。

空気も冷たいし、寒いのだけど、見える景色は夏そのもの。

その時、海を眺めながら何を考えていたのか。

写真を見ながら思い出そうとするのですが、なかなか思い出せない。




追記

いまさらながら村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいます。

いうまでもなく面白い。

どうなることやら第3部。
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by hiro_bl | 2009-07-12 23:06 | Marsala

Lecce #2

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foto: Nov 23 2007 Lecce, Italia

レッチェで過ごした時間もなんとなくしか思い出せない。
もうそんなに時間が経ってしまったのかなと思う。

思いだすヒントは自分が写した写真だけなんだけど、
頭の中だけに残っている素敵な風景もある。

レッチェの旧市街地の真ん中にサントロンツォ広場という素敵な広場がある。
そこには大きな円柱の上から街の守護聖人であるサントロンツォが
片手を振り上げて街の人々を見守っている。

その広場の写真をなぜだか写していない…。

なぜそんなにその広場の風景が頭に残っているのかというと、
泊っていた宿の部屋の壁にサントロンツォ広場の
大きな写真が飾ってあったから。

そこに写っている風景は100年ほど前と思われるもので色は当然セピア。
写る風景は今の風景とほとんど変わりなかった。

そのセピアの写真と、写すはずであったはずの写真、
ふたつの写真が今でも心の中にしっかりと残っている。




追記

最近またピアノを弾き始めました。
長いあいだ休んでいたので恐ろしく指が動かなくなっていますが、
毎日少しずつ練習しているので徐々に感覚が戻ってきています。

ピアノの練習と語学の勉強はとても似ていますね。
全然すぐに結果が出ないところが。
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by hiro_bl | 2009-05-12 22:47 | Lecce

San Luca #2

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foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

これがいつもバスの中から眺めていたサン・ルーカ教会。

いつもこの川のあたりをゆっくりと散歩していたのが懐かしい。

こういうところを散歩していただなんて、今考えればなんと贅沢なことか。
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by hiro_bl | 2009-04-22 23:42 | Bologna

Fino dell'Autunno #2

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foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

本当は写真より絵が描きたい。
でも、まだその気にならないから写真を撮っているのかもしれない。
写真を撮るときも、絵を描く時も、頭でいろいろ考えるけど、
理屈で考えるのではなく、思うがままにまかせている。
思考を言葉にするのではなく、思考が形になるような感じ。
そんな言葉という記号にとらわれないで、
なんとなく頭が活発に動いている時間が心地よいから。




追記

音楽の演奏もそれと一緒かな。
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by hiro_bl | 2009-04-15 23:13 | Bologna

Tramonto #2

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foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

いつも気になっていた風景のひとつ。

夕焼け空の背景と、スーパーの看板のシルエットがなかなかです。




追記

そろそろイタリアの風景が写したい。
けど、なかなか行けそうにもない。
もう少しイタリアが近ければいいのにと、
思っても仕方のないことを考えてしまう。
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by hiro_bl | 2009-04-12 23:55 | Bologna

Scia di Aereo

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foto: Nov 12 2007 Bologna, Italia

子供のころから飛行機雲が好きなようです。

ボローニャのレジデンスの近くには空港があったので、

空を見上げると飛行機雲を眺めることができました。




追記

寒さも和らぎ桜もちらほら咲き始めました。
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by hiro_bl | 2009-04-05 17:49 | Bologna