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Notte di Bologna #5

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foto: Dec 12 2007 Bologna, Italia

夜のボローニャを歩くことも楽しみの一つでした。
蛍光灯のような街灯じゃなくて白熱灯ばかりだったので、
街全体がやさしい光にぼんやりと照らされてるようで。

人通りの少ない通りを一人で歩くのは少し緊張することもありましたが、
それでも映画のワンシーンのような風景の中を静かに歩くことは
今思うと何にも代えがたい体験だったように思います。




追記

ピアノの練習のしすぎで目と肩の疲れが重い。
それにしてもピアノってイタリア語と同じくらい上達が遅いものです。
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by hiro_bl | 2010-02-14 01:15 | Bologna

Il Dodici Dicembre

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foto: Dec 12 2007 Bologna, Italia

この日はイタリアに行く前の年に亡くなった祖母の誕生日。
いつも明るいイタリア人のような祖母のことを思いながら
イタリアの街を散歩するのもなんだか妙な感じだったように思う。

そんなときに前から少し無理ある二人乗りをした
少しかわいそうな自転車がこちらに向かってくる。
見ず知らずの二人のイタリア男は当然のように
ciao!と挨拶をしながらすれ違って行ったような。



追記

ひさしぶりの更新です。
先週まで休みもほとんどなく忙しくしておりました。
仕事もひと段落してPCを開いてみるとディスプレイのバックライトが点かない…。
もう一つのPCを起動させてみるとわけのわからないエラーが出るし…。
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by hiro_bl | 2010-02-12 01:52 | Bologna

Ugo Bassi #2

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foto: Dec 05 2007 Bologna, Italia

ボローニャの冬の寒さは身に沁みたけれど、
イルミネーションの暖かな輝きを見ていると寒さも和らいだような気がする。




追記

あっという間に木曜日。
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by hiro_bl | 2009-10-22 23:16 | Bologna

Via delle Moline #2

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foto: Dec 05 2007 Bologna, Italia

慌ただしい旅の後、久しぶりのボローニャの散歩。
残り少ない滞在時間を意識するほどシャッターを切る回数が増えた。




追記

日曜日だというのに朝早くから山での清掃ボランティアに参加し、
なんだかわけのわからない重たいゴミを引き上げたから身体が微妙に痛い。
午後は優雅に公園でのお茶会に参加し、いろいろなお抹茶と和菓子をいただいた。
若いころはそんなにお抹茶と和菓子の良さがわからなかったけれど、最近は美味しくて仕方ない。
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by hiro_bl | 2009-10-18 21:46 | Bologna

Liceu #1

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foto: Dec 02 2007 Barcellona, Spagna

若きマエストロがバルセロナのリセウ歌劇場で歌うという。
招待券を用意できるから聴きに来ないかと誘ってくた。

お金も時間もなかったけれど、バルセロナに行く機会なんて
この機会を逃せば二度とないかもしれないと思い行くことに。

マルサーラから帰ってきた次の日バルセロナに出発。
大嫌いな飛行機を乗り継いで行くこと3時間。バルセロナに到着。

バルセロナの街は考えていたよりも大きくて巨大な街。
区画整備されていて、どことなくパリを思わせるような雰囲気だけど、
いろんな文化が混ざって、凝縮されて、どうにも混沌としている。

カメラを持って劇場まで出かけたけれど、一眼レフなんかぶら下げてると
いかにも観光客ですと言わんばかりなので思うように撮影もできない。
(こういうときにGRとかいいですね)

危険な香り漂う街を気を使いながら歩くのは少し疲れたけれど、
それでもバルセロナの混沌とした街並みに魅了されまくっていた。
結局、歩きながらカメラを手にすることはなかったけれど。




追記

写真はリセウ歌劇場のエントランスにて。
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by hiro_bl | 2009-08-02 01:16 | Barcellona

Marsala #4

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foto: Nov 30 2007 Marsala, Italia

やはりこの街でも見知らぬ人々に美味しいレストランはどこかと訪ねました。
シチリア訛りは想像以上にわかりにくかったです。

中でもおじいさんの話すシチリア訛りはほとんどわかりませんでしたが、
「リストランテ・ガリバルディ」というお店の名前だけは聞き取れました。

そのおじいさんお勧めのレストランはイタリアのどこにでもあるようなお店でしたが、
味わいのある雰囲気は、古き良き時代の映画に出てきそうな感じでした。

もちろん、他の方々が勧めてくれたのもリストランテ・ガリバルディ。
街中の人々に支持されるお店だなんてすごいですね。




追記

そんなエピソードを、この写真を見るまですっかり忘れていました。
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by hiro_bl | 2009-07-27 01:36 | Marsala

Marsala #2

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foto: Nov 30 2007 Marsala, Italia

マルサーラだなんて、地方の田舎町に行っても、
街のはずれにいつ建てられたのかもわからない古い門が堂々とそびえている。
門以外にも、歴史を感じるところがイタリアには多い。

日本で暮らしていると、歴史を感じるところがあまりない。
京都とか、奈良とか、古都に行かない限り感じることのできないある種の感覚。

なんなんですかね。あれは。





追記

最近ビタミンIT(イタリア)不足です。
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by hiro_bl | 2009-07-18 17:16 | Marsala

Lecce #1

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foto: Nov 23 2007 Lecce, Italia

マエストロの故郷であるレッチェを訪ねる。

ボローニャからユーロスターで8時間の列車の旅。
何をして8時間も時間をつぶしたのか、よく思い出せない。
本を読んで、本を読んで、ただ本を読んでいたのかな。

目の前に座っていたゲイのカップルの一人が、
熱い視線を僕に向けていて困ったことだけはよく覚えているけれど。

レッチェの街並みはボローニャとはまったく雰囲気が違う。
日本はどこの街に行ってもだいたいおんなじような感じだけど、
イタリアは街がそれぞれに違う顔を持っているから面白い。

あ、レッチェっていう街はイタリアの長靴のかかとの部分にある街です。
街に漂う雰囲気が南国独特の開放感のようなものがあります。

気温もボローニャに比べるとかなり高くて、気候がひと月遅れているような感じ。
それでも、旧市街地の目抜き通りではクリスマスのイルミネーションの
飾り付けが行われていたけれど。

開放的な街は治安もイタリアの中ではよいところ、ということでした。
そういうほのぼのとしたところで育ったから、
マエストロはああいう人だったのかな。




追記

日本の常識は海外では時に非常識になることがあります。
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by hiro_bl | 2009-05-10 22:55 | Lecce

Torre

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foto: Jul 17 2007 Bologna, Italia

昔々、中世ボローニャには200本もの塔が建っていたそうです。

なぜそんなにたくさんの塔が建っていたのかというと、
時の権力者たちが自分たちの力を誇示するためだったとか。

空を見上げるとたくさんの塔がにょきにょき建っていたので、
当時のボローニャを訪れたダンテは驚いたそうです。

現在、ボローニャは二つの斜塔が有名ですが、
街を歩いてみると小さな塔や、途中で削られた塔などを見ることができます。

そんな中世ボローニャの名残を感じながら
迷路のような街を散歩していたのが懐かしいこの頃です。





追記

この写真を写した次の日、一旦日本へ帰国。
昨年の夏はいろいろなことに挑戦した熱い夏でした。





次回から秋冬の写真ですが、ちょっとお休み。
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by hiro_bl | 2008-10-15 00:57 | Bologna

Maniche lunghe

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foto: Jul 17 2007 Bologna, Italia

イタリア男は夏でも長袖シャツを着る人が多いようです。
袖をまくりあげて、ジーンズに革靴、という組み合わせは
イタリア男の定番といえるかもしれません。

もちろん、Tシャツを着ている人もいましたが、
半袖シャツはあまり見かけなかったような。




追記

イタリア語で長袖のことをマニケルンゲ(Maniche lunghe)といいます。

マニケルンゲ?

イタリア文化会館で初めてこの言葉を習ったとき、
なんて変な響きの言葉だろうかと思いました。

今はそう思わないけど。







よい風が吹き始めました。
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by hiro_bl | 2008-09-30 23:51 | Bologna